2012年09月11日

糖質制限の基準7(糖質制限食の効果と問題点)

9月8日の記事の続きです。

私たちに身近な低炭水化物ダイエットは、”ダイエット効果が高いダイエット法”として耳にしたことがある方も多いのでは。
そこで今回は2012年8月26日読売新聞朝刊の記事「糖質制限ブーム・減量に高い効果・極端は危険」から、糖質制限食に関する主な研究報告をご紹介します。

=== 糖質制限食に関する主な研究報告 ===
★★効果★★
・低脂肪食やオリーブオイル、魚中心の地中海食と糖質制限食との比較で、最も高い減量効果
・カロリー制限食よりも糖質制限食の方が減量効果があり、血液中のインスリン(インシュリン)や中性脂肪の値も減少
・カロリー制限食との比較で、糖質制限が、より血糖コントロールに効果あり
★★問題点★★
・長期的な低糖質・高タンパク質食で、脳卒中や心筋梗塞などの危険性、死亡率が上昇
・極端な糖質制限食で、意識不明などに陥るケトン血症を発症
・極端な糖質制限食で、ストレスホルモンが制限前よりも上昇



安全にダイエットをして理想の自分に近づくためには、「ダイエットに効果的かどうか」も重要ですが、「そのダイエットの問題点」に目を向けることも大切です。
決して無理なことや極端なことはしないように、ダイエット中でも時々は羽を伸ばすようにして下さいね。
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posted by あんず at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット法・効果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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