2013年06月27日

肥満は肝臓がんリスク高まる

2013/6/27 日本経済新聞ヘッドライン時事ドットコムなどで報じられたニュース。

肥満になると腸の中の特定の細菌が増え、肝臓の細胞を老化させるそうです。
そしてそれが肝がんを発症させるということを発見し、がん研究会などのチームが6/27付のイギリス科学誌「ネイチャー電子版」に発表したとのこと。

これを突き止めた実験の方法はマウス実験で、マウスに癌ができやすくなる薬を与えて高脂肪なものを食べさせて太らせます。
「癌の要因+肥満」の状態ですね。
すると、な、なんと・・・・
マウスは必ず肝がんになるのだそうです!
「必ず癌になることを発見」と日本経済新聞記事に書かれています。
しかもこのマウスは、肝臓の一部の細胞が異常に老化していたのだそうです。


ヒエ〜!恐ろし〜
ストレスなんて誰でもあるし、食習慣や生活習慣、普通に老化もするし、ガンは他人ごとではありませんよね。
しかも肝臓は沈黙の臓器と言われていて、よほど悪くならないと自覚症状とかって出ないんですよね。

そういえばアメリカの女優アンジェリーナ・ジョリーさんは、「乳がん予防の為に今年2月に1回目の乳腺切除手術をした」と明かし、話題になりました。
アンジェリーナ・ジョリーさんは、乳がんを発症する確率が87%だったけど、予防手術をしたために乳がんを発症する確率が5%に減ったということでした。

予防のために手術するのは勇気がいるけど、肥満解消、肝臓がん予防のためにダイエットすることはできますよね。
どこのガンでも恐ろしいけど、1つでも2つでもガンになりにくい要因を増やしたいものです。
以前の記事でも書いていますが、肥満はがん以外の怖い生活習慣病も引き起こすリスクが高まるので。。。

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タグ:生活習慣病

2013年05月11日

メタボじゃなくてもメタボ検診を受けましょう

msn産経ニュース(2013.3.1 )より

厚生労働省は5月1日、特定健康診査(メタボ健診・40歳以上対象)の平成23年度の実施率が45%と発表した。
平成23年度にメタボ検診を受けた人のうち、生活習慣の改善が必要とされたのは17・8%。
メタボ検診は腹囲測定や中性脂肪、血圧などの値から生活習慣病のリスクを判断するものです。
平成20年から公的医療保険加入者の40〜74歳を対象に実施が義務づけられている。


「太っているのは分かっているけど、どんなに頑張っても痩せられないから・・・わざわざ受けたくない。」
「体型のことを言われたくない。」
「ほっといてよ。」
等と思われる方も多いかと思います。
以前私がダイエット指導に行っていた医療機関でも、メタボリックシンドロームに該当していても健康指導を受けない人が多いと聞きました。
メタボリックシンドロームの場合、糖尿病や心筋梗塞など命にかかわる重い病気のリスクが高くなります。
また、見た目は太っていない人でも高血糖や中性脂肪、内臓脂肪が多いというケースも実は珍しくありません。

先日女優の天海祐希さん(45歳)が、軽い心筋梗塞の症状が出たために舞台を降板されましたね。
メタボではなくても心臓の血管が詰まる原因はいろいろあるので、心筋梗塞は起こります。
だからこそ定期的に健康診断を受けて、これまでより一歩踏み込んだ健康管理をすることが大切です。
ぜひ皆さん特定健康診査(メタボ健診)を受けて下さいね。
何も問題が無ければこのままでいいのだと安心できますよ。

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2012年07月15日

閉経・更年期の糖尿病予防その2

前回の続きです。

読売ファミリー2012年6月20日号で、
大阪府堺市のベルクリニック レディース専科コースの小林美津子医師は、同誌でこの様にアドバイスしています。
「大切なのは食物繊維の十分な摂取。若いころと同じような食べる量、間食等でカロリーをとり過ぎないこと。
筋肉量を低下させないための運動も大切です。」と強調しています。


ハードな筋トレでなくても、スクワットやその場足踏みで膝を高く上げるなど、思いだした時にその場でできる運動がありますね。
コツコツ続けることで筋肉量の低下のスピードを落とすことができますよ。
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閉経・更年期の糖尿病予防その1

「閉経が近づくと・・・ご注意を」の続きです。
読売ファミリー2012年6月20日号、大阪府堺市のベルクリニック レディース専科コースの小林美津子医師による「更年期の糖尿病予防」についてをまとめてみました。


最も大切なのは内臓脂肪を増やしすぎないこと。
なぜなら・・・・
エストロゲンの減少や加齢による筋肉量の低下で、

1、基礎代謝が低下
  ↓
2、摂取カロリーの余剰
  ↓
3、内臓脂肪の蓄積 という連鎖が起こります。

実は、内臓脂肪からアディポネクチンというホルモンが分泌されます。
内臓脂肪が少なければ「善玉アディポサイトカイン」という脂肪ホルモンが多く分泌され、体の酸化の抑制やインスリンの働きを良くするといった体に良い効果をもたらします。
ところが、内臓脂肪が多過ぎると悪玉アディポサイトカインが分泌され、インスリンの働きを阻害して糖尿病になりやすくなります。


次回は小林美津子医師からのアドバイスです。
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アディポサイトカインやアディポネクチンについては、当ブログでも何度か書いています。
2011年12月4日の記事でも参考に読んでみて下さい。

2012年07月13日

閉経が近付くと・・・ご注意を

読売ファミリー2012年6月20日号によると、閉経に向けて女性ホルモンの分泌が減少すると、病気の兆候が現れやすくなるそうです。(中略)
エストロゲンという女性ホルモンはインスリン(インシュリン)の働きを助け、血糖値を下げやすくする特徴がありますが、大阪府堺市のベルクリニック レディース専科コースの小林美津子医師は「閉経が近づくにつれエストロゲンが激減し、インスリン(インシュリン)の働きも弱り、糖尿病になりやすい状態になります」と指摘します。

これまでにも何度か書いていますが、インスリンは簡単に言うと太るホルモン。
「インシュリンがたくさん分泌されると太りやすい」と7月12日の記事でも書いています。
インスリンの働きが弱まる(効きが悪くなる)と、体内ではインスリン量が足りていないと判断し、どんどんインスリン(インシュリン)が分泌されます。

閉経後は内臓脂肪がつきやすくなると言われていますね。
閉経が近づく頃までに、メタボや糖尿病の予防も兼ねて、運動を生活に取り入れておくことをおすすめします。
後日、更年期の糖尿病予防について書きます。
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過去の記事:内臓脂肪面積が多すぎると命取り

 
 
 
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