2012年12月06日

アディポネクチンを検査できる病院・増やす食品

2012年12月4日産経新聞ニュースの「長寿ホルモン”アディポネクチン”」という記事より。
気になるところを分かりやすくまとめてご紹介します。

アディポネクチンは、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)予防に効果が期待されています。
アディポネクチンについては当ブログでも何度か記事を書いていますし、肥満予防健康管理士講座でも学習します。

<過去の記事>
・ダイエットで注目のアディポネクチン その1
(2011年12月4日の記事)



<<長寿ホルモン”アディポネクチンについて>>
アディポネクチンは、大阪市北区の住友病院の松澤佑次院長が大阪大学教授だった平成7年に発見。
その後国際的な認知を得た。
松澤院長は臨床で生かしたいと、住友病院で扱う人間ドックや企業健診でアディポネクチンを必須の測定項目にした。

★アディポネクチンの測定★
採血のみとのこと。

★アディポネクチンの働き★
・血管保護の作用
・脂肪細胞から正常に分泌されていると、動脈硬化などの抑制に効果が期待できる
・内臓脂肪が蓄積されるとアディポネクチンの分泌量が減る


松澤佑次院長によると、アディポネクチンは人工的に作ることは難しい。
そこで、アディポネクチンを増やす作用があるとされる食べ物を食べることが推奨されている。

★アディポネクチンを増やす作用があるとされる食べ物★
・大豆
・EPA(エイコサペンタエン酸)を多く含むサバなどの青魚
・杜仲茶にもアディポネクチンを増やす作用があることが報告されている(三重大と小林製薬の共同研究)


お魚やお豆腐がダイエットに良いのは、栄養や低カロリー以外にもアディポネクチンを増やす効果があったからなんですね☆

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★テレビ番組でアディポネクチンが紹介された内容の記事もあります。
アディポネクチンとは(世界一受けたい授業)
便秘解消おからこんにゃく(モーニングバード)

posted by あんず at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | アディポネクチンなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月23日

太ると出る「痩せるアディポサイトカイン☆レプチン」


私たちの身体では痩せるアディポサイトカイン「レプチン」が分泌されます。(アディポサイトカインは生理活性物質とも言います)

レプチンの働きは、食欲を低下させ交感神経を介して消費エネルギーを増やします。
そして白色脂肪細胞に体脂肪が過剰に蓄積されるとレプチンの分泌量が増えます。

これを簡単に言うと・・・・

痩せるアディポサイトカイン「レプチン」は、
脂肪(特に贅肉)がたくさん付いてくるとレプチンが出てきて、食欲を低下させ(消費カロリーを増やして)、ブレーキをかける。


当然のことながら身体の中でこの様なことが起こっていても自分では分からないですね。
とはいえ、食欲旺盛で体重オーバーしている人は「食欲が低下するなんて信じられない」という人も多いのでは。
そういう場合はむしろダイエットをして「体の脂肪量がまだまだ多いけど前よりは減った」状態になると、ダイエットによる様々な体内効果にレプチンの働きも加わって、ダイエットの成果に貢献するのかもしれません。

身体の機能が生かされる体質改善レベルのダイエットをすると、痩せるのに時間(期間)はかかります。
でもその代わりに、長期的な美しさ(又はかっこよさ)、健康、若々しさをも手に入れることができます。
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2012年01月30日

アディポネクチンとは

2012年1月28日放送の日本テレビ番組「世界一受けたい授業」で、順天堂大学教授 白澤卓二先生から、アディポネクチンの事を話されました。

番組の内容は、、、、
長寿遺伝子をONにする方法は2つある。
1、食事は腹7分目
2、定期的に運動する
するとアディポネクチンというホルモンが糖尿病や動脈硬化を防いでくれる
ただし痩せている人に多くみられる、というものでした。


<<アディポネクチンとは>>
・脂肪細胞から出る生理活性物質(アディポサイトカインと言う)である
・血管壁の修復をする(動脈硬化の予防・改善)
・インスリンの効きを高める(簡単に言うと太るホルモンである「インスリン」が出過ぎない)
・インスリンの効きを弱める作用のあるアディポサイトカインを出にくくする
・肥満(BMI25以上)になるとアディポネクチンは出なくなる
・内臓脂肪が増えるとアディポネクチンが出る量は減少

この様に、太ってくると体の中で肥満のスパイラルができてくるんです。
このアディポネクチンを増やす方法は実は簡単で、毎日ウォーキングやひと駅歩く等して運動量を増やせば良いのです。
なぜかというと、ダイエットや健康の為に運動をし始めると、まず内臓脂肪が減少するから。

内臓脂肪は目に見えないのが残念だけど、運動は効果が上がるのが早いのでやってみる価値アリです。
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新聞記事
http://esthewam.com/blog/2010/04/post-249.html

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2011年12月04日

ダイエットで注目のアディポネクチンが出る!

前回からの続きです。
肥満に関係する、アディポサイトカイン(生理活性物質)の1つ、アディポネクチンですが、
残念なことに太って肥満になると分泌されなくなってしまいます。
日本ではBMI25以上が肥満で、BMI25以上でアディポネクチンが分泌されなくなってくると言われています。
ダイエットはアンチエイジングかつ健康管理。
メタボ解消肥満解消・肥満予防は大切ですね。
BMI=体重(kg)÷ 身長(m)÷ 身長(m)

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ダイエットで注目のアディポネクチン その1

TVのダイエット特集などで、この頃見かけるのがアディポサイトカイン(生理活性物質)。
そのアディポサイトカイン(生理活性物質)の中でも注目するのが、アディポネクチンという善玉サイトカインです。
アディポネクチンの働きは


・血管壁を修復するので、弾力のある健康な血管に保ちやすい→動脈硬化の改善

・太るホルモンとも言われるインスリン(インシュリン)の効きを高めるので、インスリン(インシュリン)が過剰に出過ぎない

・インスリン(インシュリン)の働きを弱めるアディポサイトカインの分泌を抑える 等


このように、アディポネクチンは、自覚がない体の不具合(生活習慣病の進行)を、自覚のないままに改善してくれるのです。
ただし、太ると出なくなります。
アディポネクチンの分泌については次回に。

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